外用薬あり!サリチル酸がイボ取りの決め手!

イボの治療薬として、一般的に外用薬があります。

その成分としてよく使用されているのが、サリチル酸です。

有名なイボコロリなんかも、この成分が使われています。

このサリチル酸は、イボだけでなく、ニキビケアの外用薬にも使われているんですよ。

イボコロリのような商品は、ドラッグストアなどの薬局でも購入できます。

イボ取り薬がドラッグストアで簡単に購入できるなら、病院に行くよりも、そっちのほうがいいですよね。

時間や手間のことを考えると、そっちのほうが楽ですからね。

でも、ちょっと待ってください。
顔のイボやスキンタッグにイボコロリを使用するのは、注意が必要です。

容易に顔や首などに使用するのは危険です。
お顔や首周りのお肌が炎症を起こしてしまうかもしれないからです。

ところで、イボコロリなどに使用されているサリチル酸は、どうしてイボに効果があるのでしょうか?

サリチル酸のイボへの効果とは?

サリチル酸には皮膚を柔らかくする効果があります。

なので、イボにサリチル酸を塗ると、イボの角質が柔らかくなるんです。

イボは古い角質ですから、イボの下では、その柔らかくなった皮膚を再生しようとする働きが起こります。
その結果、新しい皮膚が作られ、古い角質であるイボが押し上げられ、イボが除去できるというわけです。

使い方もとても簡単なので、イボコロリはイボの外用薬として広く使用されているんです。

イボコロリには、液体タイプのものやテープタイプ(絆創膏)のものがあります。

液体タイプは、1日に3~4回イボに塗る手間が必要です。
テープタイプのものは、約3日間張りっぱなしにしておきます。

イボが柔らかくなってきたら、ピンセット等でイボの芯を取り除きます。

うまくイボが取れたら、イボコロリでの治療は終了です。

このように、とても簡単にイボ取りができます。

ここで注意点を整理しておきましょう。

サリチル酸が含まれているイボケア商品は、顔や首周りなどのイボに使う時は、注意が必要です。

なぜなら、使い方次第では、当然のことながら、イボ以外の皮膚にも影響を及ぼしてしまうからです。
サリチル酸の皮膚を柔らかくする働きは、健康的な皮膚も柔らかくしてしまいます。

その結果、肌が炎症を起こすこともあるからです。

なので、顔など、他よりも皮膚が薄く敏感な部分に使用する際は、特に注意が必要です。

サリチル酸を使用しているイボケア商品には、「顔には使用しないこと」と使用禁止の注意書きがしているものが多いです。

イボコロリのようなイボ取り商品を使う時は、どの部位に使用できるのかなど、使用上の注意書きをきちんと確認するようにしましょう。

スキンタッグ(アクロコルドン)や顔のイボは、敏感な皮膚にできています。

ということは、できれば、サリチル酸の使用はやめておくほうがいいですね。

スキンタッグ(アクロコルドン)や顔のイボを除去したいなら、それ専用のスキンケア用品があります。
自分のイボに特化した専用のイボ取り商品を選ぶようにしてくださいね。

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